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過去の参加者の声―参加者レポート

「行ってきただけ」じゃないボラスタでの学び

ボラスタツアー参加者はさまざまなバックグラウンドを持っています。出身地や年齢、大学での専攻や現在の職業など・・・。そんな個性的な参加者1人1人がボラスタツアー期間中にフィリピンで感じたことや学んだことを帰国後、レポートとしてまとめてくれています。

真摯に書かれたレポートの1つ1つに、参加者1人1人のフィリピンでのまっすぐな日々が込められている秀作です。

ボラスタツアー参加を検討している方もそうでない方も、ぜひ一度お読み下さい!

*参加者レポート全文は各レポートのタイトル部分をクリックすると別ウィンドウで表示されます。

第22回【2008年9月19日〜9月23日:4泊5日】
「フィリピンの孤児達を幸せにするには」知識美奈さん
(青森県在住・研修医)
ワークショップでも考察したようにフィリピンの子どもがなぜ放棄されるのか、[...]問題はフィリピンに深く根付いており、一朝一夕には解決できない。長い目で見て一つ一つ根気よく解決していかなければならないのだが、その解決のために重要なことのひとつが、これからの未来を担っていく子ども達の教育である。
「未知の世界」安田由実さん
(神奈川県在住・大学生)
とてもいい経験をしたと言ってしまえば一言で片付いてしまうけど、今回のツアーはそんなに軽いものじゃないような気がしました。英語が苦手な私にとって会話自体はあまりできなかったけど、実際に言葉を交わさなくても、笑顔で伝わることもありました。
第21回【2008年9月13日〜9月23日:10泊11日】
「フィリピンでの11日間を振り返って」吉濱豪さん
(神奈川県在住・大学生)
このツアーで「考える」ということの重要性と、自分にも何かしらできることはある、という自分の持つ可能性の大きさを知ることができた。これは自分にとってとても意味のあることだ。今まで目にはしてきたがあまり考えようとしてこなかった現存する様々な問題、これらについて深く考えてみたいと今強く思っている。
「フィリピンのこどもたち」伊藤咲さん
(北海道在住・大学生)
フィリピンで過ごした11日間。毎日ゆっくり流れる時の中で、昼間は孤児院の子供たちと遊んで、メンバーとフィリピンを満喫して。夜は真剣に話し合った。まだ何をすれば良いかははっきり見えてこないけど、絶対この経験は大きい。今の私には、これからの「何かしたい」を迷うことなく行動に移す気合がある。
第20回【2008年9月3日〜9月13日:10泊11日】
「大好きな子どもたちの笑顔」 立野貴誉さん
(神奈川県在住・大学生)
頭では分かっていたけれど、『生きることさえも保障されない子どもたちがいる』ことを肌で感じた。特に公立孤児院の子どもたちに関しては、将来この子たちはどう生きていくのだろうと悲観した。だけど、目の前の子どもたちは笑顔だった。
「Masagana」伊藤寿見子さん
(千葉県在住・看護師)
豊かさとは何なのか、物質的なものの充足だけでは、やはり豊かとは言えない。隣人と一緒に歌ったり、踊ったり、声かけ合い、助け合う、そんなことが昔の日本にも少なからずはあったと思うが、今の日本では見られなくなってきていることを実感し、寂しく感じた。
第19回【2008年8月24日〜9月3日:10泊11日】
「はじめての海外ボランティア」 奥村 友那さん
(千葉県在住・大学生)
フィリピンで過ごした11日間はとにかく濃いものでした。今回私が見ることができたものは、ほんの1部分であるかもしれない。でもこのツアーで学んだことは、無知ほど恐ろしいものはないということです。
「フィリピンから帰ってきて」 上野 備子さん
(鳥取県在住・大学生)
本当の意味での貧困とは、どういうことなのか分らなくなりました。私の中で貧しいとは、最低限の生活すら出来ない環境だと思う節がありました。しかし、私があまりにも裕福すぎる日本という環境にいるから、そんな極端な考え方に至ってしまったのではないかと思いました。貧しい基準のハードルが、自分の中でとても高くなっていたことに気付きました。そして、どこを見て貧困と捉えるかも、自分の視野の狭さに気付きました。