
日常の中の問題提起に気づくことができた
第31回 寺田春菜さん(茨城県・大学4年生)
ボラスタツアーではワークショップがあったお陰もあって、さまざまなことを学ぶことができた。さまざまなことを学び、考え、仲間と話し合った。フィリピンに行って、今まで考えたことのないようなことを考えるようになった。孤児の問題やフィリピンの経済低迷などフィリピンに関するものから、宗教や生死の観念など少し哲学に近いようなものまでさまざまだ。
実は日常の中で問題提起はたくさんされていて、でも今まで気づかずに過ごしていた。ボラスタはその問題たちに気づくきっかけをたくさんくれた。問題の中には答えが出ないものもたくさんある。けれどそういう問題を考えているうちに新しい発見があったりするし、仲間と真剣に話し合って違った見方を教えてもらったりもする。
ボラスタ自体や他の参加者、スタッフの人たちからたくさんの刺激をもらえた。少しかもしれないが視野が広くなったと思う。
11日間がこんなに充実したものになるなんて考えてなかった。良い仲間、良いスタッフ、良い環境に恵まれた。感謝してもしきれないくらい。本当に参加してよかった。
絶対この時の体験は忘れないと思う
第32回 宮越卓さん(東京都・大学3年生)
あっという間に時は過ぎ、気づくと出発前夜になっていた。ついこの間あったばかりなのに家族みたいに仲良くなっていた。私は本当に良い仲間に出会えたな、と思うのと同時に、明日もう出発してしまうのかというこれからおしよせる別離の悲しみを想像してしまっていた。
私達は酒を飲み、歌い、踊り、子供たちと触れ合い、もうハエなんて気にはならないし、こんなに幸せであっていいのかと不安さえ感じた。このレポートを書いている今も涙が零れ落ちそうだ。あの時にもう一度戻れればとはよく言うが、本当に戻れないものかな。フィリピンはどこか日本と違い時間の流れが穏やかで、自由で、あったかくて…
感じることは山ほどあってここにはすべて書ききれないけど、絶対この時の体験は忘れないと思う。
仕事をして行く上での目標が見つかりました
第32回参加者 後藤百合香さん(東京・社会人)
この春、私は社会人になった。インフラに関わる業種である。貧困や孤児とはかけ離れているように思えるが、インフラが整っていることが、人々の生活を支えるために不可欠であると痛感した。仕事として人々の暮らしを支えるとともに、子育てしやすい環境づくりにも取り組んでいきたいという目標をもつことができた。
「幸せ」とは何か。明確には今は言えない。しかし、私は人に笑顔を与えたい。
社会人になる前に、そうした決意を新たにできたことは、私にとって非常に有意義なことであった。
過去33回、延べ400人が参加した
孤児院滞在ボラスタツアー。
2010年夏第34回〜38回、5・7・11日間で開催!
ストリートチルドレンをはじめとする「特別な支援を必要とする子どもたち」のための自立支援施設、バハイ・トゥルヤン滞在。
今夏初!あなたと作るスタートアップツアー
第1回・第2回、各7日間で開催!
Hope Scoop Asia代表同行!
セブ島沖合に位置する何もなくて豊かな島・カオハガン滞在。
サンゴの海と子どもの未来を考える今夏初のスタートアップツアー
第1回・第2回、各6日間で開催!