3.カオハガン島滞在ボラスタツアー-2012年春ボラスタツアー by Hope Scoop Asia

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セブ「何もなくて豊かな島」カオハガン滞在ボラスタツアー(第4回)

DSC06899.JPGフィリピンの第2の首都セブ島沖合いにある小さな珊瑚の島「カオハガン島」に滞在しながら、持続可能な社会・未来について考えるツアーです。

物のあふれる日本とは対極で、「何もない、けれども豊か」な小さな島カオハガン。その小さな島で、子どもたちや島民の方たちと触れ合い、「物がないのに成り立つ豊かさ」に触れ、そこで感じたものを参加者みんなで共有し、持続可能な社会・未来について考えます。

ツアー期間中はセブ島に1日、それ以外はカオハガン島に滞在。島民の家庭でのホームステイを体験したり、子どもたちや島民の方との交流を深めたり、子どもたちとの交流イベントも開催します。また、そういった交流から得られる気付きをみんなで共有し、深めていくためのシェアリング・ワークショップも開催!さらにはカオハガン島オーナーの崎山克彦さんによるお話などを通して、より深い学びと気付きが得られます。

■開催概要■
 ・日程:2012年3月2日(金)~3月7日(水)(6日間)
 ・参加費:149,800円
 ・定員:12名(最小催行人数6名)
 ・締め切り:2012年1月27日(金)
 ・事前研修:2月中旬予定

参加をご希望・ご検討の方は、こちらよりボラスタツアー参加資料をご請求ください。LinkIconボラスタツアー参加資料請求


主なツアーアクティビティの紹介

1.カオハガン島内ホームステイ体験
カオハガン島民の一日を、ホームステイ形式でグループに分かれて密着!何もなくて豊かな島の人々の暮らしを体験します。

2.カオハガン島の子どもたちとの交流イベントの企画・主催
カオハガン島の小学校に通う子どもたちとの交流イベントを企画段階から参加メンバーで考えていきます。過去には、理科実験教室やエコアート、ソーーラン節など、斬新なアイデアで子どもたちを楽しませています!

3.カオハガン島海洋保護プロジェクト視察
カオハガン島では島周辺の海洋保護に力を入れることで、持続可能な生活を作り上げています。そんなカオハガン島海洋保護プロジェクトを、シュノーケリングを通して実際に視察します。

4.崎山さんや仲間とのシェアリング
現地滞在中に感じたこと、考えたことなどを島のオーナーの崎山さんや仲間とともにシェアします。1人では気づかない多様な意見や視点を分かち合うことで、より深い気付きや学びを目指します。

前回(2011年春)カオハガンボラスタの様子

【滞在1日目】セブ観光

1.セブ島に到着!まずはAYALAモールでショッピング・晩ご飯
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成田空港をお昼に出発し、セブ島に着いたのは19時過ぎ(フィリピン時間)。滞在初日は、フィリピンでも富裕層のショッピングの場であるセブ島でショッピングと晩ご飯でした。セブ・マクタン空港から車で30分ほどの「AYALAモール」へ行き、1時間半ほどショッピング。服を買う人もいれば、食材を買う人や、ただただ人を観察する人など時間の使い方はさまざま。


ショッピング後は、AYALAモール内のご飯屋さんで晩ご飯。ショッピングモールを回って感じたことを参加メンバーで話したりしながら、明日からのカオハガンに備えてしっかり腹ごしらえ。ちなみにこの写真の手前に写っている子は、ご飯屋さんで出会った現地のお子さんです。フィリピンはみんな人懐っこいから、こんなふとした出会いがいっぱい。一緒にたくさん遊んだ後、お母さんからお礼を言われました(笑)


【滞在2日目】-島内見学・シュノーケリング

1.いざカオハガン島へ!
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ちょっと早めに起床して、カオハガン島へいざ出発!車でハドサン(船待ち場)まで行き、小さな船に乗って30分~1時間掛けてカオハガンへと行きます。「30分~1時間」と書いたのは、潮の満ち干きによって航路が変わるから。きれいな海と太陽を感じながら、カオハガン島へと向かいます。



2.崎山さんによる島内観光
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カオハガン島に着いたら、島のオーナーの崎山さんがお出迎え。ちょっと休憩した後、崎山さんがカオハガン島の島内見学をして下さいます。1周20分ほどの島を、くるっと1周。島の小ささと、その島にある可能性の大きさを同時に感じられる時間です。.



3.シュノーケリングを通して海洋保護地区視察
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島内見学の後、カオハガンの母屋でお昼ご飯を食べてちょっと休憩したら、いよいよシュノーケリングへ!カオハガン島は、持続可能性を追求するために島の中だけでなく、周辺の海洋環境の保護にとても力を入れています。透き通った海でシュノーケリングをしながら、日本では見られないような珊瑚を観察します。でもそれ以上に、日本ではなかなか感じられない「自然」を純粋に感じられる時間でもあります。




DSC06547.JPGおまけ:海洋保護のために・・・
カオハガン島では海洋保護のために、観光客が島に入港するする時やシュノーケリングの船が帰港するする時には、船のフィンで珊瑚を傷つけてしまわないように、沖合いでフィンを止め、そこからは人力で船を押して帰島します。写真は参加メンバーがそのお手伝いをする様子。海洋を保護するために、すごく気をつけているんですね。でもみんなで船を押すのは、なんだかすごく気持ちがいいんです!



DSC06638.JPGおまけ:夕日が本当にきれい!
カオハガン島は夕日も朝日も本当にきれい!視界には建物がまったくないので、陽が海の向こうに消えるまで、砂浜に座りながら、のんびりと流れる時間と一緒にただひたすら見続けられます。そんな夕日を見ているだけで、日本では感じられないような感覚になります。



DSC06585.JPGおまけ:崎山さんも・・・
島のオーナー崎山さんも、毎日のように砂浜に座って、時に寝そべって、日光浴をしています。そんな様子を見ていると、なんだか羨ましくなったので私も真似をしてみたら・・・これがすごく気持ちいい!ただひたすら日光を浴びているだけ、日本での喧騒を忘れ、ただ「生きている」ということの幸せさを感じました。


【滞在3日目】-ホームステイ

1.ホームステイ
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滞在3日目は、カオハガンボラスタ最大のアクティビティ「ホームステイ」です!朝、母屋で朝食を食べた後、参加メンバーみんなでホームステイ先のご家庭に歩いて向かいます。



今回は参加メンバー1人ひとり別のご家庭へ。最初は「言葉が通じるかな?」なんて心配もありましたが、みんな温かい人ばかりでそんな心配は消えて、気が付けば夕方!お父さんと一緒に漁に出掛けたり、お母さんと一緒にご飯を作るのをお手伝いしたり、ご家庭ごとにさまざまなお手伝いをしました。即興で日本語教室をやったりもして、すごく密な関係を作れました。そして何より、カオハガンの方々の生活を身近に感じることができたのが本当によかったです。みんなすごくのんびり、でもすごく幸せそう。日本のようにすごくせわしなく働いて、でも「幸せかな?」と思う生活について、正面から考えるきっかけになりました。




DSC06687.JPGおまけ:カオハガンのご飯作り
カオハガンでは、自分で火を熾(おこ)すところからご飯作りが始まります。日本人から見たら、それほど揃っていない調理器具を使って、てきぱきご飯を作っていきます。調理に使う油は、ちっちゃなチューブに入っていて、そのチューブをフライパンに付けて熱で溶かして、油をフライパンに入れるんです!



DSC06730.JPGおまけ:昼寝をしていたら・・・
参加メンバーの一人が、ホームステイ先での漁から帰ってクタクタになって、ロッジの縁側でお昼寝をしていたら・・・島の子どもたちが集まってその様子を見に来ていました(笑)最終的には10人を超える子どもたちが!でも決して起こさず、じーっと見ている子どもたちがすごくかわいかったです。ちなみにこの参加メンバーは起きた後、「おぉぉっ?!なにが起きたっ?!」ってビックリしていました(笑)


【滞在4日目】-交流イベント(理科実験教室)

1.理科実験教室準備
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滞在4日目は、お昼から島の子どもたちとの交流イベントがあるので、朝からその準備!今回は、「理科を教えられる先生が必要なんだよね」と崎山さんが言っていたので、今回は私たちで理科の実験教室をやることにしました。島の子どもたちに見つからないように島の小さな図書館を借りてひっそり準備していたら・・・またもや子どもたちが集まってしまいました(笑)最終的には、なぜか子どもたちの一緒に準備に!(笑)こんなはずじゃなかったのにな~と思いつつも、でも準備から一緒にできた方がいいか!ということで、一緒に午後に向けてせっせと準備。




DSC06839.JPGおまけ:準備をしていたら・・・
なぜか島の犬くんも図書館でお手伝い(?)。なぜか帽子をかぶってかっこつけています(笑)




2.交流イベント前半「理科実験教室」!
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理科実験教室では、でんじろう先生のような「空気砲」をやりました!子どもたちは、空気砲を受けて最初は何がなんだか分からなく戸惑っていましたが・・・、最終的にはみんなで空気砲を打ち合い、やりすぎてダンボールが壊れてしまうほど!でもみんな楽しんでくれてよかった~。



3.交流イベント後半「宝さがし」!
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交流イベントの後半は、島の砂浜を使って宝探し。ガチャガチャの玉の中に宝物を入れて、砂浜に埋めて隠していざスタート!
子どもたちは、われさきにと必死で宝探し!あまりの探しっぷりに、開始5分ほどで全て見つけられてしまいました・・・。次はもっと凝ったやり方にせねば・・・。


【滞在5日目】-フリータイム・フェアウェル

1.フリータイム
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滞在5日目は、フリータイムです。自由に島を楽しみます。ご家庭に行っておしゃべりをする人もいれば、砂浜で子どもたちと遊ぶ人、ぼんやり砂浜を眺める人、などなど様々。



砂浜で、最終日の夕日を感慨深げに眺めていたら、子どもたちが集まってきて、一人がこれみよがしにバック転!
そしたら子どもたちがみんなくるくるとバック転をし始める!(笑)身体能力のすごさにビックリすると同時に、どんな教育を受けているんだろうと思いました(笑)



2.フェアウェル
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カオハガン滞在最終日の夜は、いつもご飯を食べている母屋から外に出て、フェアウェルパーティーをして下さいました。きれいな星空の下で、キャンドルの灯りでみんなで晩ご飯を食べました。最終日でちょっと寂しくもあるのに、みんなで歌を歌ったりして、すごく楽しい時間に。


【滞在6日目】-さようならカオハガン

1.早朝、島からセブ空港へ
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最終日は早朝のまだ星がきれいな時間に、船に乗ってセブ島へ。たった6日間のツアーだったけど、日本と対極ともいえるカオハガン島で過ごして、感じることがすごく多かった6日間でした。自分のあり方や、日本の今の在り方に疑問を感じ、そして今後のあり方について考えるおおきなきっかけになりました!




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