1.「ボラスタツアー」とは?-2012年春ボラスタツアー by Hope Scoop Asia

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「ボラスタツアー」とは?

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1.「行ってきただけ」で終わらない!

ボラスタツアーは、フィリピン孤児の支援を行うNPO Hope Scoop Asia(HoScA)が
毎年春・夏に開催しているボランティアスタディツアーです。

従来型のスタディツアーでは、「スタディツアーに行ってきた。感じることも多かった。
でも、帰ったら行く前の日常に戻ってしまった・・・。」という声も多々。

そこで、HoScAのボラスタツアーでは、
「行ってきただけ」で終わらせないための仕組みが盛りだくさん。
帰国後に情報を発信する場や、現地の理解をさらに深めるための場を作り、
帰国後のアクションも含めて、ひとつのボランティアスタディツアーと位置づけています。

2004年のボラスタツアー開始から、全国各地から述べ450人以上参加の実績を持ち、
充実の活動内容と学びの質、そして安全面で高い評価を受けているボランティア
スタディツアーです。

みなさんと一緒に、フィリピンで活動できることを楽しみにしています!



2.「他人事」から「自分事」へ。-フィリピンで「親友」を

そしてボランティアやスタディー以上に、ボラスタを通してみなさんにしてもらいたいこと、
それは、現地で「”親友”を作る」ということ。

国際協力の世界では、途上国に対して「支援する」ということがよく使われます。
でも、「支援」という言葉は、自国に対して相手国を少し「下」と無意識のうちに
見てしまった上で発する言葉なのかもしれません。

例えば、自分の恋人や親友が困っている時、その人が抱えている問題は「自分事」の
ように感じ、それを解決するために一緒に悩んで、もがいて、なんとか解決に向かおうとします。
その時、恋人や親友を「支援する」という言葉は使わないはず。

国際協力やボランティアの現場でもきっと同じ。
相手のことをまだ深く知らないうちに何かをしようとすると、
それはまだ「他人事」のままで、「支援」という言葉が出てくるのではないでしょうか。

ボラスタツアーは、ボランティア×スタディーを主眼に置いたツアーですが、
それ以上に、現地で”親友”と呼べる仲を作り、これまで「他人事」だったことが「自分事」に
置き換わり、これからの本質的なアクションにつなげるための場です。

そのための機会を、Hope Scoop Asiaではボラスタツアーとして提供しています。
国際協力にすでに興味をお持ちの方はもちろん、最近興味を持ち始めてこれから
国際協力に触れてみようと思っている方を含めてご参加をお待ちしております。
そこでおそらく感じるであろう現状の「国際協力」の違和感を参加メンバーみんなで
共有し、考え、これからの歩み方を互助的に考えていければ嬉しいです。

ぜひ一緒にフィリピンで、”親友”と呼べる繋がりを作れたらと思います!

※弊団体の事業説明では、便宜的にフィリピン孤児「支援」という言葉を使っています。

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